群馬県接骨師会救護

様々な救護活動へ

日本赤十字社と群接

 日本赤十字社群馬県支部(以下、日赤)との繋がりは、平成12年から群馬県接骨師会のアマチュア無線同好会が日赤に協力していたことで信頼関係が構築され、平成18年4月に日赤へ県接骨師赤十字奉仕団として全会員を登録し特殊奉仕団として認められたことから始まりました。その証として、日赤からは、補助金と全会員に奉仕団バッジが寄与。以後、災害現場で運動器の怪我の程度を迅速に判断・処置できる専門職の団体として日赤とさらに信頼関係を構築しつつ、この体制維持に努めています。

緊急出動隊を結成

 また、本会では災害時等に救援活動する際の腕章を作製し、全会員に配布。近県の災害時に日本赤十字社群馬県支部医療救護班の要請に基づき緊急出動ができるよう、接骨師赤十字奉仕団緊急出動隊を結成し出動態勢を整えています。

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防災意識を高める

防災訓練に参加

 自然災害はいつ起きるかわかりません。そのため、日赤主催の防災訓練、また各自治体主催の防災訓練に参加し、非常時の行動に備えております。
 また、救命訓練として日赤群馬支部の救急法指導員、県内各地域消防署の救急隊員による普通救命講習会などを依頼し、AED取扱方法や人工呼吸・心肺蘇生を学び、緊急時の救命に備えています。

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実際の現場へ

被災地へ派遣 

 平成19年7月に発生した新潟県中越沖地震の被災者救護に、日赤から派遣要請を受け日赤救護班の一員として4人の会員を随行させました。この後、平成22年2月には県接骨師赤十字奉仕団災害救護救援緊急出動隊(以下、県接骨師赤十字奉仕団緊急出動隊)を結成。日赤救護班とともに出動ができるよう、緊急時に備えています。
 3月11日に発生した巨大地震と大津波、原発事故が複合して大規模災害をもたらした東日本大震災の救護活動にも日赤から派遣要請を受け、県接骨師赤十字奉仕団緊急出動隊の会員を日赤救護班の一員として一人ずつ、合計10人を随行させました。3月下旬から順次、被災地に赴き骨折や打撲、捻挫などの応急処置をして救護にあたり、日赤の病院長をはじめ関係医師から高い評価をいただいています。

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